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TOTO創立100周年記念事業として助成総額を拡大 第12回「 TOTO水環境基金」助成団体を募集

TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:喜多村 円)は、第12回「TOTO水環境基金」の助成団体を募集します。今回はTOTO創立100周年記念事業として助成総額を1億円に増額し(昨年度1,556万円)、最長3年間の助成を予定しています。応募期間は2016年10月1日(土)~11月15日(火)です。
「TOTO水環境基金」は、市民の水に関わる環境への取り組みを支援するため2005年に設立。第9回からは助成金の算出方法を見直し、お客様や株主の皆さま、そして社員による環境貢献へのかかわりが増すほど助成金が増えていく仕組みに一新しました。
TOTOでは、本基金を通じて、ステークホルダー(お客様、社員、お取引先、株主、社会)の皆様との協働を進めています。

■「TOTO水環境基金」設立の背景

私たちTOTOグループは、水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造することで、社会の発展に貢献する企業を目指しています。未来に向けて、大切な水資源を有効に活用して社会が持続的に発展していくためには、節水技術の追求というTOTOの果たすべき役割とともに、NPOをはじめとする市民活動の果たす役割も欠かせません。そこで、2005年度に「TOTO水環境基金」を設立し、市民による環境に関する取り組みを支援することにしました。助成金による経済的支援だけでなく、TOTOグループ社員の活動参加や情報交換などを通して、年々活動の輪が広がっています。

■「TOTO水環境基金」の取り組み

TOTOは、「TOTO水環境基金」を通じ、市民団体を支援することで、水とくらしの身近な課題解決に貢献しています。これまで国内37都道府県及び海外11カ国で活動するのべ204団体(※)に対し助成を実施し、助成総額は約2億円になりました。
選考にあたってはTOTOグループ社員が選考委員となり、書類選考の他、実際に応募団体の活動地域を訪ね、活動現場の状況および活動内容や熱意などを直接確かめるとともに、本基金に対するTOTOの思いをお伝えしています。また、現在、地球環境に貢献するボランティア活動を「グリーンボランティア」として全グループで推進しており、助成団体の実施するイベントにはTOTOグループ社員がボランティアとして積極的に参加し、地域の皆さんとの交流を深めています。さらに、2013年度から助成団体のネットワークづくりや活動のステップアップ支援を目的とした「助成団体交流会」も開催しており、年々活動の輪が広がっています。
こうした活動は、TOTOグループ社員の社会貢献・地域共生に対する意識の醸成と社会貢献活動へ参画する“きっかけ”となっており、このプログラムを通じた地域とのコンタクトの積み重ねが、TOTOグループと地域社会との共生につながっていくと考えています。
※複数の年で同じ団体が助成を受けている場合を含む

【助成団体の活動の様子】

DEXTE-K

活動地域 :東京都
プロジェクト名 :西なぎさ発・東京里海エイド葛西臨海公園西なぎさにおいて、公園を利用する人たちに心地よく使用していただくとともに、西なぎさに生息する多様な海洋生物・鳥類の漂流ゴミによる被害を最小限にとどめることを目的として、春から秋にかけて西なぎさに漂流するゴミの清掃活動を実施する。http://www.dexte-k.com/

NPO法人 アジアチャイルドサポート

活動地域 :ミャンマー(国内事務所:沖縄県沖縄市)
プロジェクト名 :ミャンマー命の泉プロジェクト水環境を整え、命を守る事業として、水を媒介とした感染症が慢性的な問題となっているミャンマー南部のエヤワディ地域で井戸建設事業に取り組む。ひとつの集落の村人(約1,000人)に井戸の水が平等に行き渡るように発電機付き大型井戸を建設。安全な水で子どもたちの命を守り、健やかな成長を支える。http://www.okinawa-acs.jp/

■助成金の算出方法について

第9回から、ステークホルダーの皆様の環境貢献へのかかわりが増すほど、「TOTO水環境基金」の助成金が増えていく仕組みに一新。また、節水効果、ボランティア活動実績などの寄与度を国内・海外それぞれで測り、寄与度に応じて助成金を配分します。

■応募要項

1.助成の趣旨と概要
今回はTOTO創立100周年記念事業として、助成総額を1億円に増額し(昨年度1,556万円)、最長3年間助成します。

2.応募資格
・営利を目的としない市民活動団体(法人格の有無や種類を問わない)
・目的や内容が、特定の宗教や政治などに偏っていない団体
・暴力団、暴力団員、暴力団関係者、総会屋その他の反社会的勢力と交際、関係等がない団体
※本基金は市民団体のスタートアップ・ステップアップを目的としています。
※本基金より過去に3年以上助成を受けた団体も応募可能です。3.応募方法
①下記いずれかの方法で応募書を入手してください。
● TOTOホームページからダウンロード
http://www.toto.co.jp/company/environment/mizukikin/group/index.htm
● FAXで郵送を依頼 FAX : 093-951-2718
[記載項目]郵便番号、住所、団体名、担当者、電話番号②応募書(所定の書式)のすべての項目にご記入ください。
記入の際には記入もれや記入ミスがないことを確認してください。
※特に金額の誤りにご注意ください。③前年度の決算書、活動場所が分かる地図を添付し、郵送してください。
※応募書を直接ご持参いただいても、受領(受付)いたしません。

4.応募期間
2016年10月1日(土)~2016年11月15日(火)(当日消印有効)

5.応募書類送付先
TOTO株式会社 総務部 総務第二グループ 担当:津田、曾根﨑
〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1
TEL:093-951-2224 / FAX :093-951-2718

6.選考方法
国内・海外それぞれの選考ポイントに基づいて、社内選考委員会にて決定します。
選考の過程で団体へインタビューに伺うことがあります。
※前回は、応募いただいた73団体のうち24団体に助成しました。

7.選考結果
2017年2月下旬(予定)までに文書で連絡します。
採否の理由に関するお問い合わせには応じかねますので、ご了承ください。
またTOTOホームページにて助成が決定した団体名を掲載します。
※応募書など、提出いただいた書類の差替・返却はいたしません。

8.助成手続
①助成団体交流会(助成決定通知書授与式)への参加
助成が決定した団体へ交流会の案内をお送りします。各団体2名まで参加可能です。
[日時]2017年4月上旬 [場所]東京都内(予定)

②契約書の締結
助成団体は、TOTO株式会社と契約書を取り交わし、これに基づいて計画を実施していただきます。

③助成金の支払い
助成金は2017年4月末日までに支払います。

④報告書の提出
助成を受ける団体には、2017年10月末日までに中間報告書を、2018年5月末日までに
完了報告書を所定の書式でご提出いただきます。

■助成団体交流会

助成団体のネットワークづくりや活動のステップアップ支援を目的として、2013年度より「助成団体交流会」を開催しています。2016年3月4日、TOTO本社において、助成が決定した全24団体のうち22団体39名とTOTOのグリーンボランティア推進事務局20名の総勢59名が一堂に会して、第11回助成団体交流会を開催しました。助成団体によるプレゼンテーション、TOTOミュージアム見学、茶話会等、交流を図りました。次回は2017年4月に開催する予定です。

「TOTO水環境基金」ホームページ
http://www.toto.co.jp/company/environment/mizukikin/index.htm

ニュースリリース全文は、以下よりダウンロードしてご覧ください。
  • ニュースリリース全文
    (PDF / 656.8 KB)
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    閲覧されている日と情報が異なる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

resource : toto  http://www.toto.co.jp/company/press/2016/09/30_003010.htm

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